競馬雑記帳
カントリー牧場をこよなく愛する小泉が競馬のこといろいろ語ります。ギャンブルを離れた競馬のすばらしさをご堪能ください。

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タニノギムレット産駒アブソリュート富士S快勝
24日、東京競馬場で「第12回富士S」(GIII、芝1600メートル)が行われ、田中勝春騎手騎乗で6番人気のアブソリュート(牡5歳、美浦・宗像義忠厩舎)が直線で抜け出し、1分33秒3(良)で快勝しました。

アブソリュート

アブソリュートは父タニノギムレット、母はプライムステージ、母の父サンデーサイレンス。通算15戦7勝で、重賞は09年東京新聞杯(GIII)に続いて2勝目です。

これで今年タニノギムレット産駒の重賞勝ちは3頭目。5勝です。
先日のスマイルジャック、そしてウオッカ、アブソリュート。
面白いことにすべてマイル戦。ギムレット自体はダービーも勝っていますし、決してマイルが得意ということはなかったと思いますが、この3頭に関してはマイルがもっとも得意なようです。

さあ、次は天皇賞。明日は週間競馬ブックの発売です。
タニノギムレット産駒のスマイルジャック関屋記念優勝
9日、新潟競馬場で行われた第44回関屋記念(3歳上、GIII・芝1600m)は、タニノギムレット産駒で三浦皇成騎手騎乗の2番人気スマイルジャック(牡4、美浦・小桧山悟厩舎)が、後方追走から直線で一気に伸び、1番人気ヒカルオオゾラの追撃を1馬身差抑え優勝しました。勝ちタイムは1分32秒7(稍重)。

やはりギムレット産駒は新潟で走ります。

ただ、スマイルジャック自体はカントリー牧場とは関係ないので軽くご報告まで。
菊花賞をもぎ取れ!
明日は菊花賞です。私が愛するカントリー牧場にとっては思い出深いレースです。
あのタニノムーティエがノドなりに悩まされながらも最後に涙の感動シーンを見せてくれたレースです。
カントリー牧場産駒はまだ菊花賞を勝っていません。そのタニノムーティエ産駒のタニノレオがダービー馬クライムカイザーと同着になった5着が最高です。この年はテンポイント、トウショウボーイ、グリーングラスなどそうそうたるメンバーが揃っていた年ですから、もし他の年に生まれていれば菊花賞に勝っていた可能性がないともいえません。
なにはともあれ、まだ勝っていません。
明日の菊花賞にはカントリー牧場産駒は出走しませんが、あのウオッカの父タニノギムレット産駒が2頭出ます。
ヒラボクロイヤルとデュオトーンです。単勝はどちらも20倍前後。菊花賞は長距離にうらずけのある馬が穴を開けることが多々あります。昨年もそうでした。最近ではあのディープインパクト以外はすべてそのパターンです。
これはチャンス。明日は2頭の単勝と馬連で楽しませてもらいます。

こんどこそ4コーナーの魔物が、がんばってくれるはずです。

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