
これが日本競馬史上最強と思っているタニノチカラです。
この写真は昭和50年の第59回京都記念。タニノチカラはトップハンデの63kg。2着のクラウンパレードは50kg。
悠々と逃げたタニノチカラは直線に入って、ますます差を広げ、ゴールインしたときには2着馬に1.7秒もの大差をつけていました。
だいたい1秒6馬身といいますから、約10馬身以上の差になります。おまけに斤量差13kg。だいたい1kg1馬身といいますから13馬身。時計の差とあわせると23馬身以上の差があったことになります。
だいたい最近はハンデ戦で60kg以上になると出走しないのが普通です。
ところがこのタニノチカラは60kg以上を背負って出走した重賞は4回。しかも2-1-1-0。
これは驚異的。
この京都記念の前年、暮れの有馬記念で、あの名馬ハイセイコーとタケホープを全く寄せ付けずに逃げ切り、最優秀古馬を2年連続で受賞しています。
ポニーキャニオン発売の「名馬物語」であの杉本清も個人的には1番強かったのではないかと言っています。何はともあれ動画で確認を。
京都記念 タニノチカラ








